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これは湯布院のある旅館の朝食にだされるスープ皿セットです。今回は追加注文で作りました。スープ椀をうけるお皿は実は時計でした。スープ椀の開発の話をしているとき、なんとなく時計の上にのせたボウルからピンときたプロデューサーの方が形にしてくれました。私からはでない発想です。その方からはいつもハッとする視点を提示してもらってます。そんな出会いが何より大事なのだと最近つくづく思います。PS:スプーンは同じ町内のgrow後藤文生さん作です。
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