漆筆

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先週末は京都に行ってました。

子供と実家の母と姉と。
老若5人の女子会。
楽しそうな娘たち、嬉しそうな母の顔を見て親孝行したなぁ・・と。(なんて・・・費用は全部母もち(^-^;)です)

いろいろな手仕事巡りをしたかったのですが、子供と年老いた母のペースにあわせたので思うようには行けませんでしたが、それでも数か所ここは!というところは単独行動で行ってきました。

1か所、どうしても行きたかったところはいつも私が漆を買っている’加藤小兵衛商店’。
漆については独学なのでいつも困ったときは電話で教えていただいているのに、一度も顔をあわせたことがない。
なのでご挨拶がてら行ってきました。(定休日のところわざわざ開けていただきました。)

写真は漆の筆、それも最後の蒔絵をかく筆です。(私は蒔絵はしないので必要ないのですが・・)

私が普段つかっている塗りの刷毛は日本女性の黒髪直毛を使ってるものです。(私の髪は天然なので使えない(-_-;))

この蒔絵の筆はもっと細く柔らかい必要があるので猫の毛だそうです。
(昔はネズミの毛でした)

その筆を作る職人さんが日本でも数人しかいないというのは聞いています。

こちらの方も高齢で後継者はいないということ。

次はどうなるのでしょうか?

最近手仕事に興味をもっている若い人が増えているきがします。

日本の伝統の技。つなぐべき仕事だと思います。
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by t-w-s | 2013-10-16 16:29 |
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