根曲がり杉の器

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昨年末から設計士の「独楽・アーキワークス」http://www3.ocn.ne.jp/~koma00の藤原さんのコーディネートで杉山で転がっている根曲がりの部分の活用を山主さん、製材所さんと一緒に考えています。

根曲がりの部分は木が曲がっているため、建築としての活用は難しいということで山主さんとしてもなんとかしたいところ。

うちからの提案として、根曲がり部分は油が多くて目が詰まっていて器として向いているのではないかということ。

普段は山にほったらかしにしてある根曲がり材を山からだし、製材所で製材し、乾燥した板の状態で昨年末うちに持って来てもらいました。

節などをさけて荒挽り(仕上がり寸法より大きく挽る)をして乾燥させながら先月仕上がったものをみんなにみてもらい、それを使ってもらって今後実用化できるかどうかを探ろるミーティングを先週しました。

その時の様子を西日本新聞に掲載していただきました。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/307772

私としても積極的にやりたい取り組みなので、なんとか流通にのせるまでこれからも試行錯誤していきたいと思ってます。
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by t-w-s | 2012-06-17 13:07 |
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